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夕飯完全抜きによるダイエット方法について

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思春期の頃、布団の上で寝そべっていた時の事でした。その姿を見た母が、私に「足が太くなったんじゃない?」と言って来て、当時痩せ体質だった私は、もう痩せ体質じゃなくなったとショックに陥り、「痩せなくちゃ」と強く思ったのがきっかけです。
私が実践したダイエットは、夕飯完全抜きでした。ブラックコーヒーやカロリーの無い麦茶などのドリンクで空腹を紛らわしながら、夜はカロリーを取らずにグッと我慢を続けて行きました。当時我が家では、家族そろって食事しない状況でしたので、家族誰も私のダイエットに気づかず、一人こっそり続けられました。
まだまだ成長期でもアリ、夜の時間帯の空腹に耐えるのはとてもつらかったです。夜は空腹でよく眠れないことは当たり前の様にありました。とりあえず、朝になれば大好きな菓子パンを中心に、少々量は多くても食べても良いとなっていたので、朝を迎えることを楽しみに乗り越えて行きました。何も食べられない夜の間は、食べ物のことで頭が一杯で、勉学への集中力も欠けて行きました。
夕飯完全抜きのダイエットは、例えば連日過度に食べ過ぎて、少し内臓を休ませたいなどの健康メリットがあると考えられ、更には数日の短期でしたら大丈夫だと思います。けれども、やみくもに出来るだけ早く痩せたいという理由だけで行えば、無茶の方法です。結果健康と精神を害す危険性が高いと思うので、やめた方が良いと思います。
絶対に誰にもお勧めできません。もし行うなら、3日だけような短期集中で、しかも夜は野菜たっぷりのスープだけでもいいので、何か固形物や歯ごたえのある食事はOKのような、ゆるさも必要かと思います。長期で、夕飯全く抜きでは健康面だけではなく、睡眠不足で精神面も可笑しくなる恐れがあると感じています。