『プロミス・シンデレラ』いつも見ているのですが、7話では壱成が良い子ちゃんになっています。
性悪高校生が惚れるとここまで変わるのか(笑)
たしかに、早梅からすると、不良高校生なんか見向きもしませんしね。
それが分かって壱成の変わりようが面白い。
あと、気になるのが菊乃。
過去がチラッと出てきますが、壮絶だったみたいですね。
それと、成吾の陰険さ(?)も徐々に表れてきそうですね。
今回のプロミスシンデレラの感想としてはそんな感じなんですが、仲居さんの立場で早梅を見たら、全然別な見方になるのかも。
それと、三田佳子の演技、実は地味にすばらしいとも思います。
ドラマから目を離して現実世界に戻ると、最近では”コロナ”の文字を言わない日は無いように思います。
でもちょっと”コロナ”について言及すれば、感染しても自宅療養を強いられる方、酸素呼吸をする装置を必要とされる方もいらっしゃると聞く度に、普通に呼吸できる事に有難い気持ちが湧いて来るのです。
これまで当たり前のように呼吸をしてきましたが、ここに来て呼吸できことも立派な”健康に恵まれている”という恩恵の1つとも思えるようになりました。
そういえば、周囲で日頃人工呼吸器を常に必要としている男性の方がいらっしゃるのですが、常時必要という煩わしさがあるのだろうとお気持ちを察し、改めて呼吸が自然にできる有難味を感じます。
これからも、楽に呼吸できる体であり続けられるように健康維持に留意して参ります。