公に発言してしまうと何を言われるかわからないため、ブログでひっそりと残す。
コロナ禍と呼ばれる疫害がはじまり、はや数年。
現在日本は第7波と呼ばれるウイルスと絶賛格闘中である。
そんな中、筆者は強く思うようになった。
「マスクはもう外していいのではないか」と。
実際問題、マスクをしていても感染率に影響はないように思える。
さらに言えば、この炎天下でマスクをしているという方が危険な気さえしている。
律儀な日本人のこと、他人の目を気にしてマスクしている人がほとんどだろう。
だが、同調圧力だけでこの集団以上行動を繰り返す人間というのは、もはや見ていて滑稽ですらある。
言葉を選ばず言えば、バカバカしいのだ。