3匹猫を飼っておりまして、1匹目の性格は近くに誰が居ないと寂しくて、その子の近くに来ると必ずすりすりしてきます。もともとは野良猫で足が悪く可哀そうに思ったお義母さんが餌付けをしており、越冬する前に保護しようということで猫の扱いに慣れている主人とお義母さんが協力して捕まえ、保護しました。
今では一番の甘えん坊です。2匹目は柿の木に登っているところを保護しました。子猫の状態でしたのでカラスに狙われる危険性があったので保護に至りました。野生児だけあって今でも高いところは平気な顔で登ります。3匹目も近所で保護した猫です。
お義母さんが川原にある草花を取りに行ったところ、がさがさと何かが動いたのを察して近寄るとそこには衰弱した猫がおり、保護に至りました。この子は人間で言いうと50代くらいの為、家にいるときはその風格を表すかのような堂々した格好で有意義に生活しています。3匹とも拾ってきた猫たちなので命ある限りは大切にしていこうと思います。
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